成功したグループの栄光の部分ではなく、苦労した部分や犠牲にした部分、仲間との絆とかそういう面から見る感じ。
メンバーが時々観てる私たちだけにこっそり話をしてくれる。
あの有名曲に対する感じ方が変わった。
そして、ラストで小躍りするクリストファーウォーケン!
一度観てから大好きになって連続で5回くらい観た
音楽聞き込めば聞くほどこの映画に入り込めて、特にラストなんか最高すぎてなんども観てしまう
ロックの殿堂でのragdoll歌って過去を語るところとか、フランキーヴァリが語った過去の素晴らしい思い出をそのままシェリーを街灯の下で歌うとか