MAH

ゴーン・ガールのMAHのレビュー・感想・評価

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)
4.1
デビッドフィンチャーといえばセブン
あの衝撃の結末に震えたものだ

そして今作もまた震えた
静かな狂気とでも言えば良いのか
想像もつかない展開だった
前半の計画的な展開から一点、あれ、もうネタバラシ?と思ったがそこからの後半は予想を裏切った形で進行する
それでも理想の形ではないにせよなんとかエンディングへと誘う彼女の執念が凄かった。
これはかなりのインパクトでした
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