けーな

天才スピヴェットのけーなのレビュー・感想・評価

天才スピヴェット(2013年製作の映画)
4.6
「アメリ」などのジャン=ピエール・ジュネ監督が、ライフ・ラーセンの小説「T・S・スピヴェット君 傑作集」を実写化したアドベンチャー。発明家を対象とした権威ある学術賞に輝いた10歳の天才少年が、授賞式出席のためにモンタナからワシントンへと1人で向かうロードムービー。

この映画に対して、好みが分かれるようだが、私は、かなり好き。これは、フィクションだけれども、天才な子供って、実際にこんな感じだと思う。頭の中は、天才でも、まだまだ子供の部分があって、可愛い。
描かれた家族愛も、ほのぼのとする。そして、何より映像が綺麗。夕焼けの中を走る貨物列車と街並みなど、とても綺麗で絵になる。