ririka

天才スピヴェットのririkaのレビュー・感想・評価

天才スピヴェット(2013年製作の映画)
3.9
ジャン・ピエール・ジュネの作品はおとぎ話みたいな、そーゆー要素があってわくわくする演出がたくさんで好き!

他のユーザーの感想・評価

主人公視点で語られるタイプの作品。観やすいだったが大きな盛り上がりもオチも…って感じなわかりやすい展開なので人によっては途中飽きが来そうだと思う。
knn

knnの感想・評価

4.5
良かった!!!!家族愛🫶
パネルのフリするシーン面白すぎ笑笑トラック運転手も良い人だった🚚
TS可愛いしお母さんとお父さんの最後めっちゃ最高だった!!

ヘレナボナムカーターはこういう不思議で独特な世界観の映画との相性が本当に抜群だよなといつも思う👏
「アメリ」の監督作品とのことで視聴

カントリー感溢れる音楽と映像が良かった!
弟との会話が可愛くて後半切なかったなあ〜😭😭

こういう家族憧れる。
MH

MHの感想・評価

4.5
①2015/02/23 字幕 ユナイテッド・シネマ金沢⑤(3D)
Wumi

Wumiの感想・評価

1.5
コメディなのか、少年の心の描写なのか、ハートフルなのか。
結局なにが1番伝えたいことなのかがわからなくて中途半端。

ヘレナ・ボナム・カーターの変テコお母さんしか見るところがない。
芽

芽の感想・評価

-
おうち可愛いしキャラクターがみんな良かった!
マツの木おじさん好き

素敵な家族
スピヴェットを知らない大人たちが力を貸してくれるのがとても粋だなと。
松の木の話も良かった。

全体的に
絵本のような、図鑑のような面白さがあった。

スピヴェット演じたカイル君も天才だとか。

最後のニヤリ顔のお父さんの顔面、めちゃハンサム。
12歳の天才スピヴェットがスミソニアン学術協会のベアード賞を受賞。ワシントンDCへと向かう旅の準備をするところの演出がおもしろい。大人を嘲笑うがごとく論理的に博識をもって話すスピヴェットは気持ちよい。ヒッチハイクのトラックの運転手いい人。

「水滴がすばらしいのは最も抵抗の少ない経路をたどること。人間はまったくもってその逆だ」

弟が亡くなった罪悪感と向き合うスピヴェット。
スミソニアンやメディアなどスピヴェットを話題に利用しようとする奴らを蹴散らかしたのは最後スッキリした。
過去鑑賞。
推しの監督。天才少年のロードムービー。テンポ良くて微笑ましい。
Anna

Annaの感想・評価

-
家族愛にほっこりする。アメリカの田舎に行ってみたくなった。スピヴェットが「列車の進行方向とは逆向きに座って車窓からの景色を眺めていると、過去に旅をしているような気がする」と考えるシーンがお気に入り。幼き天才の頭の中を覗き見れて楽しい。出てくる小物や世界観が独特でかわいい。私の好きな「ミッケ!」という絵本を見ているみたい。
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ririkaさんが書いた他の作品のレビュー

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.9

ストーリーとして感動!とか共感!とかそーゆー感じではないから賛否は分かれるのかもしれないけど、
音楽とか色とかなんかその時代の感じすごく惹かれて見入ってしまった、夜にゆったり観るのがいい
フェイ可愛い
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青い車(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映像と音楽とかファッションとか平成感満載ですごく好きだった。眉毛金髪で透明感爆上げな井浦新かっこよすぎ、、
よく分からない謎めいた、傷を負った彼のことが最後までよく分からなかった。それはそれで想像で補
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

音楽よすぎーーー
tiny dancer歌うところとかあがった
そんで見終わってからペニーレイン聴くよね

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.9

"asphyxiation"窒息
美しい映像と少女たちと、独特な雰囲気。余韻が残る映画だった。

レコードを電話で聞かせ合うシーン素敵だった。