天才スピヴェットのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『天才スピヴェット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

半永久機関を発明しスミソニアン学術協会からベアード賞を贈られることになった12歳の天才少年の話を、フランス監督らしいコミカルな演出と独特な映像美で描く。

まだ自分は未見の名作「アメリ」で知られる監…

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始めはいかにもちぐはぐな家族に見え、スピヴェットが不憫に思えました。それが最後には「家族になったな」と感じました。
銃の暴発事故で亡くなった弟レイトンのことを家族で話せていなかったのだろうと思います…

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田舎町に半永久機関を発明した天才TSスピヴェット少年。
スミソニアン博物館の賞を受賞し、ワシントンに向かう。
弟の死の罪悪感を抱えながら。

ジュブナイル作品って感じ。
ちょっと思ってた感じとは違った。

 モンタナの牧場で育った主人公TSは、カウボーイの父と昆虫博士の母、スターと都会に憧れる姉と暮らしている。TSには二卵性双生児の弟レイトンがいたが、一年前に亡くなっており、そのせいで家族はギクシャク…

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序盤飽きて何回か寝たから見直してやっと見終わった!
エンドロール可愛すぎるしこの映画の雰囲気がよかった🎞1人で旅に出ることがすごいしtsかわいいヤングシェルドンに似てる!
最後にお父さんとお母さんが…

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風景と音楽が素晴らしかった..
穏やかな音楽が心地いい映画、好き..
スミソニアン協会に行くまでの旅路がとにかくよかった。t.s可愛すぎるね。
看板になりきるシーンと、子どもが大人になる時の見解を述…

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"凡庸さは心のカビよ。"

仕掛け絵本のような始まり方。
10歳のT.S.スピヴェットによるモンテナからワシントンまでの1人旅。
大陸の横移動だとこんなにも風景が異なるのかと、ロードムービー的な楽し…

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いろいろとっ散らかってんねー 天才の要素、兄弟の死、それによる家族の瓦解、一人旅の成長、、、成長?

さも成長する物語のような作りであるけれど、成長、、していないな。弟の死という重石が天才に乗っかっ…

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個性ある家族の感動物語。美しい風景も楽しめる。
パッパ司会者殴らんで良かったやろ!
「何を求めてるにしろ 動じるな」

バラバラだけど結局どこかで繋がってるのが家族ですよね〜〜〜。

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