天才スピヴェットの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「天才スピヴェット」に投稿された感想・評価

まり

まりの感想・評価

4.0
スピヴェットは科学の才能はあっても心は当然10歳で、そこから生まれるアンバランスさが面白くて可愛くて切ない。
不器用だけど実はしっかりした愛情で結ばれてる家族のメンバーが素敵だった。
ポップアップ絵本みたいな映像も可愛くて好き。
渇

渇の感想・評価

4.1
フランス映画が自分の好みであることを確信させてくれた
ちなみに、助演男優賞にはトラックの運ちゃんが選ばれました
すずの

すずのの感想・評価

3.8
シンプルに世界観が良いんじゃ〜〜!
日常テイストで単調なストーリーだが、所々でジュネ節が光る。たまらん。
空想的なファンタジーと美しいアメリカの景色(しかし撮影はカナダ)に彩られた、10歳の天才少年によるちょっぴり異色なロードムービー。
と同時に凸凹家族の更生物語。
ポリスメンワイ「君かわうぃ〜ね(逮捕)」
Lissa

Lissaの感想・評価

2.5
家族愛に弱い、、、。

弟の死をどう乗り越えるのか。
主人公だけが頑張っていて家族のことがあまりわからなかった。

設定がかなり派手で現実味がないかなあ、、、
ボブ

ボブの感想・評価

3.0
2015/6/28鑑賞。科学が大好きな10歳の少年スピヴェットに、スミソニアン学術協会からベアード賞受賞を知らせる電話が入る。授賞式に参加する為、スピヴェットは親に内緒でモンタナの牧場からワシントンへと一人旅に出る…という話。 純粋な10歳の少年が、決して良好とは言えない家庭環境や弟の事故死などの理不尽さと向き合う姿を描く。ジャン=ピエール・ジュネ監督の映像美が更に進化を遂げている一方で、ストーリーはあまり抑揚が無く、終わってみると「良い話だがあまり残らない」といった感じ。ただそれでも見る価値はあります。 65点。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.0
大人さえ叶わないほど賢い部分と、それでもやはり10歳の部分と、だからこそ耐えられない事実と、そこに向き合えない少年が、少しずつ壊れて行く様がコミカルに描かれていました。彼にだけ見えるという弟と言う設定が、彼の心がどれほど追い詰められていたのかと悲しい。少年の心の成長が頭の成長に追いつくまではもう少しかかるかもしれないけれど、これからは「子供」として家族に受け入れられて生活して行って欲しい。台詞回しのセンスが本当に素敵。ヘレナボナムカーターはこういう役似合うなあ。
はるか

はるかの感想・評価

3.5
スピヴェットの見ている世界は、色んな情報や知識がある分、楽しそうで苦しそうだった。弟の死。彼は心にどれだけ深い傷を負ったのだろうか。あの小さい体に、どれだけのものがのしかかっていたのだろうか。家に帰りたくなっている姿を見て、きゅっと心が痛くなった。家族は家族。理解してくれているし、しようとしてくれる。スピヴェット大丈夫だよと声をかけたくなった。
ザン

ザンの感想・評価

4.1
これは良かった。弟を亡くしている可哀そうな境遇にありながらも、ひらめきと工夫を持って長旅に挑む冒険心。現実的な大人が子どもの可能性の妨げになってはいけない。父母姉との関わりがあたたかくも微笑ましい。ホットドッグにありつけた喜び、わかるよー。
KG

KGの感想・評価

4.5
主人公の子役、将来イケメンになるだろうなぁ。演技もスゴいし将来に期待

語彙力がないからうまく言い表せないけど、この映画の演出?大好き!
好きなシーンが多すぎる
(EDの映像もツボでした)
スピヴェットの『天才』と『子供』という持ち前のセリフや見方考え方が素敵でした。当たり前に見てる水滴に素晴らしさ見出すってないよね…

また観たいと思わせてくれる!

『あなたにもマツの木がきっと見つかるよ』
『気をつけてね。凡庸さは心のカビよ』
coco

cocoの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映画冒頭は少し苦手かと思ったけど見終わるといい映画だったなと思った。
最初のファンタジックな演出が、後半に行くにつれどんどんなくなっていくのは、少年が大人になって行くという演出なのかしら?
あと、TSが旅をするきっかけの1つである「家族の仲が悪い」っていうのがいまいち伝わってこなかった。
TSからは仲が悪く見える、だけど実際はお互いに想い合っているということなのだろうけど、
TSの視点と家族の現状がごっちゃになっててどっちつかずで半端な印象に見えた。
ただ、登場人物は魅力的で、静かに横断して行くアメリカの景色は美しく、やっぱりどちらかと言えばいい映画だった。