オープニングからエンドクレジットまで漏れなく愛してる♡
やっぱりジャン=ピエール・ジュネが創造する世界観は私の心をいつだって鷲掴みにする。
色彩感覚とコントラスト強めな暗がりの使い方、イマジネーショ…
途中ホームアローンぽいとこもあり
笑えるところも所々ありました。
物凄く頭が良い子だけど、やっぱりまだ子供で、自分を責めたりいらない子だと思ったり一人で悩んでから回る。
そんな彼の考える精一杯が可愛…
世界観が素晴らしい。
脈絡のない話が最後に綺麗に回収される様はさすがジュネ監督でしょうか。
天才も凡才も幸せの形はきっと同じです。愛を持って接することが大切ですよね。
一回しか登場しないキャラもそれ…
絵本の世界は確かに3Dにしやすく、また絵本の物語って確かにこういうものが定番な気がします。
子供が大人になる時期について、「子供も馬鹿にしたとき」っていうセリフが全てで、面白い要素盛りだくさんでした…
(C)2013 Epithète Films - Tapioca Films - Filmarto- Gaumont - France 2 Cinéma Jan THIJS (c) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT – FRANCE 2 CINEMA