10歳の天才少年TSが、最も優れた発明家に贈られるべアード賞を受賞したことによって、アメリカ横断の家出旅行を決行する。
このカイル・キャレット君が凄い!冒頭で、かっこいい武術を披露するのだが、これ…
登場人物それぞれが強烈な個性。特に主人公のスピヴェットは変わってる。
だからこそ、子供らしい一面や普遍的な家族の愛情が、なんだか特別なものに思えてくるし、見ててほっとする。
そこには利害は存在せず、…
アメリがすきすぎて同じ監督ということで鑑賞。もうね、背景だけでご飯2杯食べれます。
この男の子がまたいいんですよね。
弟しか関心がなかった両親から淋しさをいつも感じ、旅中にも、かなしくなるシーンがあ…
【不思議なお話】
話の軸としてはちょっとだけ重い話なんだけど、編集によって可愛く独特に作られていて技術的に印象に残る。
(飛び出す本のやつとか好き。)
そして、モンタナの大自然がまた目をひく。一…
『デリカテッセン』の監督かぁ
全然雰囲気違うなぁ
舞台がアメリカだし、英語だし、フランス映画っぽくないとは思ったが、映像や色の使い方は独特で可愛い
子供の頃、兄弟がいる子なら多分誰でも思う「自分…
T・Sが可愛すぎる〜。天才だけど、やっぱり10歳の部分もたくさんあって(特に大切な剥製を川に捨てるシーンがすごく切ない)最後ママとパパと和解できたシーンは本当に感動した!最後の方でママの誰のせいでも…
>>続きを読む(C)2013 Epithète Films - Tapioca Films - Filmarto- Gaumont - France 2 Cinéma Jan THIJS (c) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT – FRANCE 2 CINEMA