まじとも

白鯨との闘いのまじとものレビュー・感想・評価

白鯨との闘い(2015年製作の映画)
3.5
ソーが鯨狩りをしてる姿が見れるらしく、バケモノの子でもキーアイテムとなっていた白鯨という話が気になったので2Dにて鑑賞してきた。客層は高め。なぜかおじいさん、おばあさんがたくさんいた。

内容は面白かった。でも期待してた鯨との闘いは少なかった。(皆さん言われてますが)
これは邦題のミスですね。どちらかというと『〜漂流記』とかの方が当てはまってるんじゃないかなー。。。
この作品のすごいところはやはりキャストの演技力である。
特に中盤から終盤にかけてのキャストの演技はこのストーリーに説得力をつけていました。
そしてノンフィクションなだけあって、生々しくてリアル。でもそこが面白いところ。

あ。ちなみにメルヴィルが書いた小説は未読です。

この映画のすごいとこは、白鯨の小説は読んでない人は読んでみたくなるし、読んでる人は映画をより楽しめる作りになっているというところですね。
おそらく、物語途中に出てくる腕を失った船長は小説の主人公のモチーフになった人なのではないでしょうか(無知ですいません)

しかし、映画としての評価は小説あっての映画なので、やや低めにつけさせていただきました。

それではー。