まこっち

白鯨との闘いのまこっちのネタバレレビュー・内容・結末

白鯨との闘い(2015年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

今年初の映画館での鑑賞( ´ ▽ ` )そしてあまり予備知識無く鑑賞したけど、実話で本もあるとの事なので読みたいと思ってきてます☆

エベレストとはまた違う自然界の脅威を低気圧からの嵐などの天候や鯨で表現してて怖く感じたー。
そして、心理学的にも面白くて経験は無いのに地主や家系的に優秀だからと船長になった自分をあまり持ててない人と、ベテランで知識もあり奥さんと生まれてくる子どもの元に早めに帰りたい一等航海士とのコミュニケーションがそれぞれの立場からくる考え方がぶつかったりして、面白かった。
最終的にはお互いの心が歩み寄っていいコミュニケーションが取れてた。

あと、映画をあまり観てきてない私が初めてカニバリズムを観た。学生時代に講義で習って以来!
ホラー映画ではないので人肉を食す場面はもちろん出てこないけど、戦争や長期的に遭難した時などでは人は水と食料が必要なので食料がない場合は亡くなった人や自殺か他殺なとで人を食料とし生き長らえることができる。人は本当に窮地に追い込まれると生きていくために、通常出来ないことも出来るんだなと改めて感じた。人が深くて面白いところかなと思える。