せーや

インヒアレント・ヴァイスのせーやのレビュー・感想・評価

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)
3.1
その顔でチョコバナナって!!
あれか!ギャップか!?
ギャップ萌えを狙ってるのか!?

1970年代、ロサンゼルス。
私立探偵のドックは
元恋人のシャスタに
不動産界の大物の調査を依頼される。

えーっとね…。この映画はね…。
わからない。本当にわからないのね。

ストーリーがわからない。
頭はスッキリしてるはずなのに
話の内容が全然頭に入ってこない。
こんなに頭に入ってこない映画は初めて。

ホアキンを最後に見たのはher。
人見知りだけどダンディフェイスな彼が
印象的だったんだけど
今回は髭モジャヒッピーオヤジ。
全然シブくないよ…。

でもまあキャストは文句なし。
ジョシュ・ブローリン…いや、
角刈りチョコバナナも良かったし。

映画の雰囲気も良かった。
70年代のビビッドなファッションと
2014年の映画にも関わらず
なんだか古臭く感じる映像。
麻薬だらけでみんながハイになってるような。
こういう雰囲気はすごく好みなんだけど。

ストーリーだけなのよね。
もしかして、これはストーリーを理解する必要はないのか?
重点はそこじゃないのか?
そう思えてくるわけですね。

ストーリー抜きにしたら好きな作品。
でもいかんせんセリフが退屈に感じちゃって。

みんなトリップ状態で
話が進んでるんじゃないだろうか。
だからこんなに話がややこしいんじゃないか。
自分も映画を見てハイになってたんじゃないか。

ボーっとしてきますが
日本料理屋(?)で目が覚めます。

SukiyakiをBGMに
角刈りチョコバナナが
「チョット!モットォォペニケクゥゥゥ!!」?
あ!「モットパンケーク!」?
「ちょっと、もっとパンケーキ!」!

日本料理屋でパンケーキって。