ゆえ

インヒアレント・ヴァイスのゆえのレビュー・感想・評価

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)
4.0
映画の世界観にどっぷりと引き込まれました。1970年代初頭のカウンターカルチャーの世界に浸り、分かるようで分からない霧の中を彷徨ってる感じが楽しかった!セリフ量と人物の名前が多過ぎて必死に着いていこうと頑張ったけど、なかなか難解でした。。ホアキン演じるヒッピーの探偵はもちろんですが、ジョシュ・ブローリンの警部補も個性的で面白かった。原作の小説も読んでみたくなった。
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