アノン

ジャッジ 裁かれる判事のアノンのレビュー・感想・評価

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)
4.5
最近観た中で1番感動して1番泣いた。

140分あったのに全く長さを感じさせなかった。

ポスターや題名で一見サスペンス映画かと思いきや、ゴッリゴリの親子の愛の物語だった。

もうこの手の映画は無理。絶対に涙腺がイカれてしまう。
しかも感動するなんて一切思って無かったから余計に。

ロバダニ演じるヤンチャで凄腕弁護士の息子と、ロバート・デュバル演じる堅物判事の父親。

この二人が良い。めちゃくちゃ仲悪いけどお互いを大切に想ってるあのギクシャクした距離感がすごく良い。
演者のキャラにも合ってた。

そして良いシーンがいっぱいあった。
洗面所、竜巻の日、お酒、被告人質問、判決の日、ボート。

最後の三つのシーンでは号泣。
泣かせに来てたとしても、シンプルにいい話だった。

ストーリー自体もシリアス過ぎず、ロバダニのキャラでカバーされて軽くなってて良かった。

いやぁ…面白かったな…。

これは明日 目が腫れるぞ。