ジャッジ 裁かれる判事の作品情報・感想・評価

ジャッジ 裁かれる判事2014年製作の映画)

The Judge

上映日:2015年01月17日

製作国:

上映時間:142分

3.8

あらすじ

“金で動くやり手弁護士”として名を馳せる、ハンク・パーマー。一流法科大学を首席で卒業したが、並外れた才能は金持ちを強引に無罪にすることだけに使ってきた。そんな彼にとって弁護士史上最高難度の事件が舞い込む。人々から絶大な信頼を寄せられる判事ジョセフ・パーマーが、殺人事件の容疑者として逮捕されたのだ。しかも彼は、ハンクがこの世で最も苦手とする絶縁状態の父親!法廷で42年間も正義を貫いた父が殺人など犯…

“金で動くやり手弁護士”として名を馳せる、ハンク・パーマー。一流法科大学を首席で卒業したが、並外れた才能は金持ちを強引に無罪にすることだけに使ってきた。そんな彼にとって弁護士史上最高難度の事件が舞い込む。人々から絶大な信頼を寄せられる判事ジョセフ・パーマーが、殺人事件の容疑者として逮捕されたのだ。しかも彼は、ハンクがこの世で最も苦手とする絶縁状態の父親!法廷で42年間も正義を貫いた父が殺人など犯すはずがない──最初はそう確信していたハンクだが、調べれば調べるほど、次々と疑わしき証拠が浮上する。殺された被害者と父との歪んだ関係、亡き母だけが知っていた父の秘密、防犯カメラがとらえた不可解な映像──。裁判は劣勢に傾いていくのに、犬猿の仲の2人は弁護の方針を巡って激しく対立する。果たして、父は殺人犯なのか?深い決意を秘めた父の最後の証言とは──?

「ジャッジ 裁かれる判事」に投稿された感想・評価

Chisato

Chisatoの感想・評価

4.0
男同士ってなんでこんなに不器用なんでしょう...
ミステリー物だと思って借りたんですが、内容は裁判を通して頑固な性格の父子関係を描いたとても心に突き刺さるようなものでした。
ミステリー目当てに観たため、正直結末やそういった謎要素などはあまりピンとこなかったし、なんなら途中で分かってしまうようなものだったし、それを覆すような展開でもなかったので少し残念ではあった。

しかし、それを凌駕するようなロバート・ダウニー・Jrをはじめ、演技が素晴らしく、心を動かされました。
また、冒頭の散らかった机にさす光と影の重厚感溢れる映像美は終始美しかったです。

何か少しもったいなかったような気もする。
NMaru

NMaruの感想・評価

3.5
まあまあ
OboraShoko

OboraShokoの感想・評価

4.5
どの俳優も目が印象的でした。最近では一番の映画かも。人物の心が良く描写され、心に残る映画です。
NATUME

NATUMEの感想・評価

3.7
親子仲が悪い有能な弁護士・ロバートダウニーJrが、父であり世間の信頼ある判事・ロバートデュバルの殺人容疑の弁護をするという法廷親子兄弟愛憎劇。相手の検事はビリーボブソーントン。とてもキチンとした良質な映画でした。ダウニーも凄く良くて、ヒーローモノばかり出ないで、もっとこの様な作品でみたいと思った。演出はコメディばかり作ってきた人とは思えないほど重圧で良い。この映画は2014年の作品だけど存在すら知らなかった。デュバルはこれでアカデミーの候補になっていたんですね。
トニー・スタークがチラつくけどすっごくよかった
とにかく親子役2人の演技がすごい良い。。
2人の似てる性格、言動はまさしく本物の親子。それを演じたロバート&ロバート、本当に素晴らしいと思いました😭

こういう、失われた絆を取り戻していく感じの話がとても好きな僕はめちゃくちゃ楽しめたのですが、どうもこの映画海外ウケがあんまり良くないみたいです😭😭

この流れでマイナスな所を言わせていただきます笑
あんまりストーリー性が良くないなぁって思いました

話を法廷に絞って欲しかったかな
妻との離婚問題だったり、元カノとの関係性だったり。
なんか風呂敷を広げるだけ広げといて、そのまま放置

なんも解決しないまま終わっちゃったので消化不良でした

ただ、主軸となる話は面白いし、演技が素晴らしいのでとりあえず見て欲しい映画です。

お父さんは大切にしましょう。
____________________________
[この映画のBest俳優]
ロバート・デュバル
[脚本面]☆☆☆
[映像面]☆☆☆
[ストーリー性]☆☆☆
[オススメ度]☆☆☆
tm

tmの感想・評価

4.0
記録
あおい

あおいの感想・評価

3.7
裁きには、責任が伴う…

ロバート・ダウニー・Jr主演の法廷ドラマ。もっと辛気臭い話かと思ったら、家族愛メインのいいお話でした!問題があるとするならば、トニー・スタークにしか見えないことです( ^ω^ )

◎ストーリー
腕利き弁護士のハンクは、高額な報酬と引き換えに無罪を引き出すことに長けていた。そんな彼に母親の訃報が届き、故郷へ帰省するハンク。そこで、42年間地元で判事を務める父に再開するのだが。その父に、犯罪の嫌疑がかけられてしまう。絶縁中の2人、しかし、父親を守れるのはハンクしかいない…

日常描写、法廷バトル、家族との触れ合い、全部のバランスがとてもいい。それ故に退屈に感じることなく、スッと内容が頭に入ってきます。

特に、息子と父親の間の愛や信頼というものが、被告人と弁護人という立場になったことで浮き彫りになる様がすごく良かった。実際、父親に褒められるってことあんまりないし、多分多くのお父さんって変なプライドがあると思うから、一個一個のシーンにグサッとくるのがあった。

判決のあとのハンク、そしてラストのボート、あの辺りはすごく切な悲しい思いに襲われます( ; ; )

それと同じくらい兄弟愛も感じたし、娘やら、もと恋人やら、固い映画のフリして「この世には愛が溢れてる」みたいなテイストで良い意味で期待裏切られた( ^ω^ )ハンクの娘ちゃん可愛すぎや!

徐々に明らかになっていく事件、それと並行していく家族の物語、ハラハラとほっこりが両立した名作。

ロバート・ダウニー・Jrほど、役に引きづられる俳優っておらんよな( ^ω^ )ハンク、いつアイアンスーツ着るのかワクワクしてたのに( ^ω^ )
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