三次元からきたブロンディ

コードネーム U.N.C.L.E.の三次元からきたブロンディのレビュー・感想・評価

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)
3.8
「コードネームU.N.C.L.E」面白かったし、中々楽しめました。
この映画は伝説の海外ドラマ「0011ナポレオン・ソロ」をガイ・リッチー監督がリヴート。
僕は「ナポレオン・ソロ」の世代ではないけれど、この映画はガイ・リッチー風に仕立て面白かった。

ファッション、音楽、アクションなどリヴート版としては中々良い。ちゃんと60年代を網羅している。

今年のスパイ映画は大いに盛り上がっている。
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」「キングスマン」「007 スペクター」そしてこの映画。今年はスパイ映画豊作の年、あと残るは「007 スペクター」だけ。

あと面白いというかは笑えった部分があった。
盗聴器の件や米ソの秘密兵器の件は笑えた。
007シリーズのオマージュらしきシーンもありました。ガイ・リッチー中々やるー( ^ω^ )

只、ラストシーンはもうちょっとどうにかならかったのかなーと思う。
敵のボスにあんな倒し方はないなー。このラストシーンをちゃんとしてくれればもうちょっと評価を上げていたかもしれない。

それと主役の2人。ヘンリー・カヴィルとアーミー・ハマーに文句は言いたくはないだけど、背が高すぎだし、スパイにしては筋肉付けすぎじゃないかと思う。
何だかスパイじゃねえなあーと思えてしまった。
ロバート・ヴォーンとデヴィッド・マッカラムのイメージだったから、ちょっと疑問符を思い浮かべてしまった。イケメンの2人なんですけどね。
ヒロインのアリシア・ヴィキャンデルは悪くなかったです。

しかし、この映画は面白いので観ていても悪くなかったです。多分十分楽しめるかもしれません。
「コードネームU.N.C.L.E」傑作スパイ映画ではないかもしれませんけど、オススメ出来る作品です。どうぞご覧になって下さい。