まつき

コードネーム U.N.C.L.E.のまつきのレビュー・感想・評価

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)
3.9
アメリカとソ連の東西冷戦中、核兵器開発の技術を手に入れようとする組織が出現。敵国同士であるアメリカのスパイとソ連のスパイが手を組んで、その組織の陰謀を阻止する。という重めの背景は、あってないようなもの。笑

スパイコンビをはじめとした登場キャラクターのほぼ全て(悪役含む)が、小粋なジョークや軽妙なかけあいをしており、終始クスクスできる。手に汗握ってヒヤヒヤではなく、サラッと楽しく観れるスパイ映画。笑いのツボさえ合えばかなりお気に入りになるのでは。劇場内も、頻繁に笑い声があがり、とても和やかな空気だった。笑

序盤と終盤にあるカーチェイスも、迫力こそそこそこだが、トリッキーな動きやアングルで、かなり楽しめた。

他の方も書いておられるが、ヒロインのダンス&タックルは最高だった。スパイ2人に対してのヒロインのバランスが良い感じ。

肩の力を抜いてスパイ映画を観たい人にお勧め。そんなシチュエーションあるかな。笑