バティ

コードネーム U.N.C.L.E.のバティのレビュー・感想・評価

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)
3.4
ガイ・リッチー作品はそれ程得意ではないのだが楽しめた。「キングスマン」と比較する人は多いのではないか。ガイ・リッチーとマシュー・ボーンが別々になって同時代にスパイ・コメディ・アクションを作っているのはなんという偶然か。

とにかくスタイリッシュである。出てくる人もみんな綺麗である。ハリウッドナイズされたと指さされているがガイ・リッチーっぽい台詞、ギャグ、シーンが出てくる。それが良さでありそれ以上のものはない。だからなんだと言わんばかりだ。ちゃんとミステリーもある。

バディものとして扱われているが、ソロ、イリヤ、ギャビーの三人のワカチャカ感が楽しい。一番魅力的なのはイリヤ。この三人が動いているのをずっと観ていたいと思った作品だった。

エリザベス・デビッキの美しさと存在感がすごい。もっと劇中出ていて欲しいと思った。

選曲もいいので音響拘った映画館で観るべき。