dada

コードネーム U.N.C.L.E.のdadaのレビュー・感想・評価

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)
3.7
オープニングから期待感を高めてくれるスタイリッシュ具合。
つかみはオーケー、ヤぁ〜
途中ではヒロシです、的なシーンもあり一人ニヤニヤしてしまいました。

軽妙洒脱とはこんな事を言うんでしょうか。

0011 ナポレオン ソロというTVシリーズのリメイクということで時代背景、時間軸は60年くらい前。ですのでミッションインポッシブルみたいな派手さはありません。確かに物足りなさを感じなくはないですが、行間がたっぷりある感じ、たまには良いんじゃないでしょうか(富裕層の多い二子玉川で鑑賞ですし⇨関係ない)。衣装はじめところどころに古き良き味わいある画が散りばめられています。
ヘンリー・カヴィルのスーツの着こなしっぷりはキングスマンのコリン・ファースを凌ぐ勢いだし、ローン・レンジャーのアーミー・ハマーは相変わらず控えめながら他にはない存在感を放っています。そして、ヒロインのアシリア・ヴィキャンデル!ボンドガール系よりこっち系がすきです、私。

そして、エンディング。オープニング以上のオシャレ感がスクリーンに溢れており、
はじめと終わりが良ければ全て良し
という感じで劇的に良い訳じゃないけどなんかよかったなぁ、という映画でした。