あら丸

コードネーム U.N.C.L.E.のあら丸のレビュー・感想・評価

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)
3.6
「コードネームはU.N.C.L.Eだ」



あ、お久しぶりです。
生きてます。
なんか仕様が変わってて、戸惑っています。
一人浦島太郎状態。
浦島太郎そもそも一人なんですけどね。

ドタバタしてまして、
007マラソンはもう無理だと諦め、
スターウォーズすらもう間に合う気がしない感がある中、
映画が観たすぎてなんとか時間を作って観賞した本作。


なんともスタイリッシュでお洒落でどことなく間抜けな感じは小気味良くて楽しめる。

ガイリッチーらしさもやはりあった。


しかしなんだろう、
この今一つ感。

面白いとは思う。


けど、見せ場という見せ場があるわけでもなく、6、7割の盛り上がりを右往左往。

ガイリッチーらしさも、
クスクス笑えるところもいいんだけど、
全体として盛り上がりにかけたように思う。


まぁ、おそらく続くので、
次回作は面白くなりそう。
そちらに期待。


あ、あの序盤で二人が組むということになった際、KGBとCIAの上司が席を外すと他の客も皆席を外す奴が超好き。


これは同じガイリッチー監督の「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」にも同じようなシーンがあり、

あちらではモリアーティーという悪の巨大さを演出していたが、

こちらもスパイもののスタイリッシュさがしっかり演出されていて、グッとくる。


なんやかんやグッとくる映画でした。