地球へ

リトルプリンス 星の王子さまと私の地球へのレビュー・感想・評価

4.2
有名な小説「星の王子さま」のその後を描いたアニメーション。

小説(原作)の最期は謎が多い、本作はその謎を明らかにしてくれる。
主人公(パイロット)は子供の心を持ったまま老人になっていた。
しかし、王子さまはそうではなっかた・・・

優秀な大人になろうとしていた女の子が加わって物語は進む。

「大切なものは目に見えない」、王子さまが教えてくれた。
王子さまの教えを忘れない老人の夢をかなえるために、老人のお友だち(女の子)が旅に出る。

過去の話(原作)はパペットアニメ(素材は紙)で描かれている、大変暖かい雰囲気が伝わる。
現在の話はCGで描かれている。
この2通りのアニメーションがストーリーを解りやすくしている(ハイブリット?)。
そして小説では謎が多い結末が、映画ではハッピーエンドとなっている(と思う)。
これは嬉しい展開であり、心温まる映画になってる。

何故か王子さまがピータパンとダブりました・・・

ぜひ、大切な人と一緒に観ていただきたい映画です。

封切り日に鑑賞(吹き替え)、女性が圧倒的に多かった。