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夜に生きるのpierのレビュー・感想・評価

夜に生きる(2015年製作の映画)
3.5
禁酒法時代のボストン。
警視正を父親に持つ息子がギャングの道へ。
組織に束縛されるのを嫌う一匹狼だったが、ボスの情婦と知り合った事から状況が変わる。
密輸の利益を巡る終わりの見えない泥仕合。
報いは必ずやって来るが、自分自身ではなく自分の大切な人だったりする。
ベン・アフレックに孤高の男は似合わない。
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