最初はスコットが全然主人公っぽくないなと思いました。
刑務所から出たばかりなのにまた盗みを働こうとしていて、どうしようもない父親だなと感じました。
それでも、娘のキャシーのことを本当に大事に思っているのは伝わってきましたけどね。
そんなスコットがなんやかんやあってアントマンになることに。
ホープに稽古をつけてもらいながら、“アントマン”という名前の通りに小さくなって訓練していきます。
最初は少し気持ち悪いと思っていたアリも、見ているうちにだんだんと平気になってきて、最後には可愛いと思えるようになるんですから不思議です。
まさかアントニーに愛着が湧くとは思いませんでした。
姉と一緒に見ていたんですが、終盤のシーンでは思わず二人で「アントニー!!」と叫んでいました。
「アントマン」は全体的にコミカルな雰囲気で、クスッと笑えるシーンも多く、私はとても好きな作品でした。