とし

アントマンのとしのレビュー・感想・評価

アントマン(2015年製作の映画)
3.0
マーベル・コミックのヒーロー映画ですね。

3年の刑期を終え出所したスコット・ラング。娘に会いに行くが、離婚した妻には警察官の婚約者もいて、煙たがられてしまう。娘の養育費を稼ごうにも再就職もままならず、服役中に知り合った仲間の誘いに乗り、大金の入った金庫があるという留守宅へ忍び込むが…苦労して開けた金庫の中には変なスーツがあるだけだった。そのスーツを持ち帰ったスコットは、家でスーツを装着。手の所にあるボタンを押すと、みるみる体が縮んでしまう!実は、全てはアントマンスーツの開発者であるピム博士が、スコットをアントマンにする為に仕組んだ事だったのである!…といった内容ですね。

うーん…面白かったんですが。何だか、スッキリしなくて。途中、同じマーベル・コミックのキャラクターが登場するんですよ。嫌いじゃない(というか、どちらかというと好き)なのですが、あんまり映画を観ていないので、知らないんです。途中でアベンジャーズのファルコンとバトルするシーンがあるのですが。知らなかったし、そんなキャラ。誰だ?ってなって、映画停止してググっちゃいましたよ!チョイ役で登場して、知っている人はニヤリとする…ぐらいなら大歓迎ですが、知ってる前提で話に組み込まれてもなぁ…。アイアンマンの映画ぐらいのレベルで、独立して欲しかった…。

アントマンの能力が、大きくなったり小さくなったりするだけじゃなくて、大量の蟻を操れるのも、映画観て初めて知りました!アップで見ると昆虫…結構グロテスクなんですよねぇ。食事中に観なくて良かったよ…。

イエロージャケットとのバトルシーンは、楽しめました!白熱のバトルシーンと、実際の尺図でのシュールなシーンが交互に映し出されるのは面白いアイデアですねぇ。大きくなった機関車トーマス、シュール過ぎ(笑)!

しかし、あの大きくした蟻…ラストまで大きなままでしたね!この薬さえあれば…食糧難なんて問題無しじゃない?!住む所がないなら、人間小さくしちゃえば良いし!そう考えると、凄すぎる発明だよね…。

悪役のダレン、未完成の縮小能力を照射する銃で邪魔な人間を肉塊にしてましたね。…あのシーン、ちょっとグロ過ぎません?てゆーか、イエロージャケットとか要らんじゃないですか!あの銃で十分!証拠もほぼ残らない完全犯罪だしさ(笑)!