当時……なのか、深夜テレビにて三夜に分けて放送していたものを途切れ途切れに鑑賞。
後日兄がVHSに録画していたものを鑑賞したところ、衝撃的というか、恐ろしくて脳裏に焼き付いた作品。
実家に行く機会があり、再度鑑賞。
町の会議のシーンやラストのシーン、
やはりくっきりとはっきりと覚えていた通りでした。
スティーヴン・キングはこれ以外はスタンド・バイ・ミーしか見たことがなく、
有名な他作品と比較等できませんが、異色なのではないのかな?なんて思いました。
なんというか救われないエンドだと思うのですが、心に焼きつくのはなぜ???
あの歌、観てからしばらくはトラウマのように離れません。