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ウォーリアーのRのネタバレレビュー・内容・結末

ウォーリアー(2011年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

つらい。
トミーの孤独が辛すぎて何度もはきっと見られない。

でもとてもよい映画でした。

追記
トミーが戦うのは感情を発露させる手段なのだと思った。
愛情に飢えた子どものまま育ったトミーがとにかくつらい。
どんどん理想とかけ離れていく父親に憤り、でも受け入れたのは諦念からなのか、
兄に「アイラブユー」と言われてやっとタップしたのは、きっと彼がずっとほしくてほしくてでも強請れなかった言葉をもらえたからなのではないでしょうか。

ところでコーバってやっぱりシウバですかね。
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