タイトルスチールからすでに雰囲気が好みで、わくわくしながら鑑賞。
ジュリア・ガーナーの天使のような可愛さにうっとりしてしまう。
重みのあるストーリーのなかで、終盤のレイチェルとクライドの海辺でのシー…
神秘性をまとわせ続けながらロックする。意外を組み合わせる掛け算映画という感じだが、どちらもある程度壊さず両面の雰囲気がうまく混在しているのが斬新な感じがした。厳密には後者的な内容で若者賛辞ととれる映…
>>続きを読む音(声)で15才の少女が処女懐胎。声の主を探すロードムービー。
ユタ州のコミュニティで生活するレイチェル。
15才の誕生日に兄ウィル立合いの元、牧師の父ポールに神への誓いの言葉を告げる。
その声を…
田舎の閉鎖的な宗教コミニュティで育った少女レイチェル。
15歳の誕生日に青いカセットテープを見つけると、そこから流れてきたのは“禁断”のロックミュージック。
陶酔するように“神の声”に聴き入った後日…
いやー
不思議に変な
変に不思議な映画でした。
ちなみにモルモン教のことはさっき調べて知りました笑
なんだろう、「世俗」と「神聖」が心地よく混ざりうねっている。
聖母マリアの青。純潔の青。その…
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モルモン教だし、妊娠してたなら宣教師とかそこらへん系な気もする(監督モルモン教
想像妊娠もありなのかなー
病院には行ってなさそう
ただ、もう誰でもいいよね、そこ重要じゃないよねーにしてる映画な気もす…
ちょうどシン・シティの続編観たらジュリア・ガーナーちゃんが出ててさ、なんかちょっとツボったのでこれも借りてみたんだよ。思えば肉の時から気にはなっていたんだ彼女。
なんかね、モルモン教ってよくわかん…
このレビューはネタバレを含みます
ざっとしたあらすじと、ざっとした感想。
厳格なカトリックの家に生まれた兄妹。
ある日、妹は青いカセットテープに録音されていたロックを聴く。そして数日後妹の妊娠が発覚する。妹はテープを聴いたから…
このレビューはネタバレを含みます
イギリス映画。
「肉」で印象に残っていたジュリア・ガーナーが主演だったのでなんとなく観てみようと思った映画。
ジュリア・ガーナーは実は「マーサ、あるいはマーシメイ」にも出ていたらしく、こういう厳格な…