このレビューはネタバレを含みます
随分前に見てて、急に見たくなって、再見です。今見ても、飽きず、笑えて、楽しめました。細部にこだわりあって、伏線ちゃんと回収されるし、わかりやすいし、力の抜き加減、バカバカしさもちょうど良くて、楽しい…
>>続きを読む※記録用です。
2007年。800兆円もの借金を抱え破綻の危機に瀕している日本を救うため、200万円の借金を抱えたキャバ嬢(広末涼子)がバブル崩壊による経済破綻を食い止めるため、バブル期へタイムス…
『サマータイムマシーンブルース』と近い時期に上映していて、私はどちらも好きだった。
どちらもタイムマシーンが出てくるけど、こちらはドラム式洗濯機というアイデアが斬新でクダラナイ(笑)
亡くなった…
2007年(公開年)からバブル崩壊のきっかけとなった1990年の不動産融資総量規制の施行を止めるためタイムマシンに乗って17年前へ。
現在は2023年なので公開年から16年経ち、ほぼタイムスリップの…
バブル時代の描写について若干誇張した感は否めないものの、バブルの熱量を伝えてくれる名作。
広末涼子のコメディエンヌとしての魅力が満載。
広末涼子のダンスが80年代後半には新しすぎた、シーンが特に…
はずみで洗濯機型タイムマシンを発明してしまった家電エンジニアの母がバブル崩壊を阻止しに過去へトリップしたもののうまくいっていないようで、娘がバックアップしに後を追う・・・
結構面白かった!当時(…