荒野の森くま

逆襲獄門砦の荒野の森くまのレビュー・感想・評価

逆襲獄門砦(1956年製作の映画)
3.6
月形龍之介演じる悪代官が理不尽な重税と強制労働を強いるので民衆が爆発する話。ラストの代官所討ち入りのシーンが凄まじい。
子どもの頭にのせたミカンを弓で射るのを見てやっとウィリアム・テルだとわかった。