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ヴィオレッタのカのレビュー・感想・評価

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)
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映画サムネに惹かれて視聴。やはりヴィオレッタが終始とにかく美少女すぎた。
大人でもなく子供っぽくもなくあどけない色気もあり、この子だからこそ演じられた役だったと思う。ファッションも煌びやかで見ていて目が楽しかったです。
話全体は、なんだかまとまりがなくて個人的には見にくかったです。最後どうなるんだ?え?あと6分だけど最後どうなるの?って最後まで思って見てました。色々考えさせられる映画なんだろうけど、考えようと思わなかったです。
でも見なくてよかったわ、って思うような作品ではなかったです。個人的に私、死にたい!のシーンとかヴィオレッタの精神が狂ってしまってるシーンがとても印象的だった。気持ちが猛烈に伝わってくるし演技がとても良かったです。
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