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ヴィオレッタのkioのレビュー・感想・評価

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)
3.8
ヴィオレッタという美し過ぎる少女から目が離せない。
母親のエゴは、この映画程過激ではないとはいえ、少なからず母娘関係において存在するであろう。イザベル・ユペール扮する母親を完全に異常者扱いするわけにはいかない。
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