西暦79年、ローマ帝国が誇る美しき海辺の都市、ポンペイはヴェスヴィオ火山の大噴火で一瞬にしてすべてが灰となった。そこにはまだ明かされていない、秘められた愛の物語があった...
ポンペイについて知りたいなと思って調べていたら、丁度ネットフリックスで観れたから鑑賞。
その名の通り、火山の噴火によって消滅したローマ帝国時代の都市「ポンペイ」を舞台にした作品。結末が見えているので、ストーリーに関しては予測通り。
ポンペイは街全体が火山灰に飲まれ埋まってしまったから、今も街並みや、人々の死体の型も状態良く保存されている。
日本でいう弥生時代にここまで街が発達していたのが凄い。