シエル

紙の月のシエルのレビュー・感想・評価

紙の月(2014年製作の映画)
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宮沢りえが最初からちょっと病的な感じ。

年下の恋人のキャラクターがあまり魅力がないように思えた。あえてなのか?

夫婦って相手の寂しさに気づけないものなんだな。

(過去の鑑賞メモ 2018.07.16)
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