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パレーズ・エンドのkakkoのレビュー・感想・評価

パレーズ・エンド(2012年製作の映画)
3.0
ベネディクト・カンパーバッチの演技力が素晴らしい。レベッカ・ホール(シルヴィア)の妖艶とアデレイド・クレメンス(ヴァレンタイン)の透明感の魅力も良かった。イギリスの役者のレベルは高い。
エンターテイメントとしては、ほぼ同時代を扱ったダウントン・アビーには敵わない。
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