ちくわ

劇場版 テレクラキャノンボール2013のちくわのレビュー・感想・評価

4.5
全編に渡って失礼で汚くてバカでどうしようもない映画で、少なく見積もって3回は吐きそうになったのに、ラストの後光のさす女神の降臨により、人が生きることの尊さを謳った映画に化けてしまうとんでもない一本。
劇中では描かれなかったあの2人のセックスは、きっと愛情や欲望を飛び越えた普通に生きていたら到底体験することはできない行為であったはずで、普通に生きていた自分は虚しくなり、またこんな映画に深く感動している自分に対しても虚しくなった。