ah

誘拐の掟のahのレビュー・感想・評価

誘拐の掟(2014年製作の映画)
4.0
劇場で見逃してレンタル出るのを楽しみにしていた1作。コープ印のリーアム・ニーソンとは一味違う渋みのある元刑事像が観れて満足。
まず、冒頭のバー襲撃からの犯人追走劇の流れるようなカメラワークがいい。
続くオープニングタイトルで横たわる女性の身体や身につけているジュエリーをアップで少しずつ見せていくショットは美しい。
ニーソンの奥さんとのベットシーンのフラッシュバック?と思ってしまう艶っぽい映像が段々と明らかにする、その女性の置かれた境遇に戦慄。

話はシンプルだし特にひねった展開もないけど、ひと息に観てしまった。なかなかの佳作。満足。