知欠

ジョン・ウィックの知欠のレビュー・感想・評価

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)
3.7
名前を聞いた人がもれなくビビる最初の展開。
多くの刺客に狙われている状況の緊張感。
友人の殺し屋との対立。
援護からの音楽ばちばちはニクいなあ。条件反射で細胞がテンション上がっちゃうもの。
ラスト30分からの加速がすごい。
ホテルのシーンの違和感も解消。

アクションがまあ素敵。
ストーリーパートが割合シンプルで、その分すごい数の人をぶっ殺すけど、
サブミッションから遠距離射撃から殴り合いからナイフからカーチェイスアンド銃撃戦まで多岐にわたるので飽きない。
しっかりと1人ずつヘッドショットを決めて行くクラブのシーンがお気に入り。何キルすんねん。
殺し屋としての説得力がすごい。
死ぬ奴はしっかり死ぬ。これがいいんだなあ。これもまた説得力を増す。名ばかりではない掟なども超クール。
最新作がアベンジャーズから首位奪還と話題になってたので、鑑賞しましたが、とりあえずまあ普通にチャプター2を見ます。

キアヌいいねえ。
言葉では語らず、静かな怒り。銃声で語る。渋い。
おなじみになった、普段の黄昏キアヌをどこか彷彿させる序盤があるから、ちょっと考えたらそんなことはないってわかるけど、ちょっとすらも思考しなければ、まじで実際に殺し屋やってんちゃうかと思います。

ヴィゴの息子の死を覚悟する姿も自分に近づく悪魔を笑う姿も息子をぶん殴る姿も最高。あのリアクションがあるからジョン・ウィックの恐ろしさがボコボコ深まる。
ミカエルニクヴィストさんの表情が終始素晴らしかった。
調べたところ一昨年にお亡くなりになっていると。ご冥福をお祈りします。

地味に掃除屋が一番好きなキャラかな。

犬は大切にしましょう。

犬が全然すんなりついてこない中で、目もくれず引きずり気味にしばらく突き進むジョナサン好き。