短めながら、起承転結がしっかりしていておもろかった。
怖さもありつつ、物語の核には終始家族愛が描かれていて、良かったです。
化け物の正体もしっかり明かされるので、見た後にモヤモヤが残らないのも良いで…
初めて観た時ダイアナの写真、治療中の様子、ガッサガサの声でトラウマだったけど今見るとそこまでじゃなくて安心😮💨
精神病院で鬱病の治療中にダイアナと出会ったソフィー(母親)。ダイアナは特殊な皮膚の…
途中までは怖かった
暗闇の中で襲いくる何か
正体のわからない得体の知れない怖さ
でもこう、怪異と言葉が通じると怖さが薄れてしまう…
ひたすら理不尽で「暗闇の中にどうしようもないものがいる」状態の…
鬱の母親から逃げるように家を出た主人公は、最近弟の様子がおかしいと先生から聞く
再び母の鬱が悪化していることを懸念した主人公は、弟を引き取る
しかし、主人公と弟共に、暗闇へ入ると光の下では見られない…
電気をつけると姿が見えなくなる、からこそ得体の知れないモノが最後まで怖くて良かった。
姿が見えるまでは真面目で怖いのに、見えた途端ギャグみたいな創り物感が出ちゃう作品が多々あるので…(パッと思いつい…
「電気を消すと、何かが来る。」、離れて暮らす幼い弟から思いもよらない話を聞かされた、レベッカ。その日から不可解な現象が起こるようになる。
ライトのONとOFFで現れたり、消えたり。シンプルな描写で…
ライトを消したら現れるオバケの話
設定がいいね
つけたり消したりすることでオバケとの距離が一気に縮まるのが演出としてすごい怖かった
アメリカンホラーでは珍しくオバケの完全な姿を明かさない系で、…
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