世界の果ての通学路に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『世界の果ての通学路』に投稿された感想・評価

サト

サトの感想・評価

3.5
遠いし危ない通学路であっても学校に通えるという状態であるので恵まれているとされるのが国の違いとかを感じた。
日下勉

日下勉の感想・評価

3.5
たぶんに演出はされているだろうけど、素直に子供たちが数多の困難を乗り越えて学校へ通う姿に胸熱。
こんなドキュメンタリーを見ると、世界は嫌なことばかりじゃないと思ってしまう。
サトコ

サトコの感想・評価

4.5

学校までの道のりが想像を絶してた。危険がいっぱいだけど、景色は本当に美しかった。
ドキュメンタリーと言いつつもヤラセっぽいとこあるな…とも思ってしまったけど、兄を乗せた車椅子を一生懸命ひっぱるインド…

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みや

みやの感想・評価

3.1

みんな子供なのにすごく
しっかりしていて、特に
ジャクソン(ケニア)
の男の子が象から冷静に安全ルートを
考えたり家の手伝いをしたり
どうしてそんなに優しく賢いの
だろうかと感じた。
パイロットの夢…

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レク

レクの感想・評価

3.8

ケニアのサバンナを突っ切るその距離15キロ。
モロッコの三姉妹は片道なんと22キロを徒歩4時間。
アルゼンチンでは見渡す限りの平原を妹と馬に乗って18キロ。
インドでは4キロを車椅子を押しながら登校…

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世界には学校への道のりがあまりにも過酷な子供たちがいる。
命懸けでサバンナを横断する。4時間かけて山を越える。馬で荒野を行く。未舗装の道を兄の車椅子を押して進む。
そこまでして学校に行くのは教育の先…

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菜々

菜々の感想・評価

4.0

無事に学校へ行けるように祈ることが全然大袈裟じゃないほど険しい道のりだった。みんな嫌な顔せずに、道中歌ったり友達と待ち合わせたりお兄ちゃんのために頑張ってる姿が印象的だった。

この歳だから当たり前…

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pherim

pherimの感想・評価

4.6

子供たちの日々たどる、信じがたい道のりの遠さ、苛酷さ。ケニア、モロッコ、インド、パタゴニア。象の群れを避け、友を思い、大いなるものを敬い歩み続ける。終盤、憐憫では決してなく、けれど出処不明の涙が止ま…

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ひな

ひなの感想・評価

5.0
勉強って本来自らの意思で行うものだよね。日本は豊かになり過ぎて義務教育だから、勉強は強制であり意欲的に好きな子は少ない。義務教育のお陰で国は豊かになったが、押さえつけの教育に疑問を感じる映画だった。
ky31

ky31の感想・評価

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学校に通える幸せをかみしめてほしい
冒頭のこの文がすべて

通学のために毎日何キロも舗装されている訳でもない山など自然の道を歩いていく子供たちを追ったドキュメンタリー

学校の授業で是非とも流してほしい

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