桔梗F

ゾンビーバーの桔梗Fのレビュー・感想・評価

ゾンビーバー(2014年製作の映画)
4.1
ぼくはビーバー♪なんたってビーバー♪おまけに…以下略
↑これがわかった人は昭和NHK野郎!

汚染物質でゾンビ化したビーバーたちに、DQNたちが襲われるというアニパニコメディ。

70~80年代ホラー映画へのオマージュ感たっぷりです(^o^)
これはB級ホラーの良作( ;∀;)b

特筆点は…
○DQN6人のわかりやすさ
この手の映画は「今死んだの誰だったっけ?」

と登場人物がごっちゃになることもあるんですが、キャラ設定がしっかりしてるので、わかりやすい配慮(^o^)

女性陣は、おつぱい黒髪ボブカット、ブロンドメンヘラ、アンジェラ・アキと一目瞭然。

男性陣も、ナイスガイ、姑息な浮気ヒゲ、帽子やりチンバカ、とわかりやすさ◎

アナ兄弟など愛憎関係も取り入れ、ドラマ部分に厚みを持たせたのも素敵。

○ビーバーの性能
まず水陸両用という点が大きい!ボンドカー級。

湖でジョーズ、ピラニア系のホラー描写ができ、家で立て籠り系ゾンビ映画描写が可能!

何より、「地面を掘れる」「木を食べる」性能が、立て籠り戦略の根幹を覆す(;゜∇゜)

ビーバーの性能は「サイボーグ009」に匹敵するという(。>д<)
テラフォーマーズで使うべし!

○CG全盛の時代にラジコン人形特撮!
この点だけで賞賛に値します(*´-`)

△おしかったところ
・わんこ(ゴズリング)の使い方。
いいキャラゆえ、早い段階での中途退場はもったいなかった…

「人狼村」「クリーチャーズ 異次元から…」みたいな、わんこの使い方をすれば傑作に(*´∀`)

・やりすぎ感をもっと極めると…
グロもそれなり、ビーバー人間や熊などキテレツ感はあるが、もっとつきぬけていいかも(*´-`)

そう、「猛獣WARS」のようにあさっての方向につきぬけてほしい(^o^)

素敵なエンディング曲や籠城戦描写などから、監督は、絶対「猛獣WARS」観て参考にしてると思われる(;゜∇゜)
特にエンディング曲設定…

この映画が好きな方には、
「人狼村」「猛獣WARS」がお勧め( ロ_ロ)ゞ
※どちらもレビューあり