どんなに傷ついても、傷つけられても
幸せになる権利はある。
そして、そんな人だからこそできることもきっとある。
2021.02.22
2回目
自分が守るべき存在にしか言えないことってあるよね
「君を守りたい」「いつまでも待ってるよ」って言ってくれる人に自分の弱みを打ち明けるのってめちゃめちゃ怖いもん
その人が自分のこと全力で思ってやろうとしてくれるからこそ、重みに感じたり思った方向と違うと本当に嫌いになる
でも自分より弱い人に言うのも勇気がいるって話で
背負わせたくないからね
そういうこと話すって責任を他人に押しつける気がするから
悩みを打ち明けるのって体力あるときにしかできないと思う
わたしは結局自分の中で苦しんで答えを出すのが一番楽だよ
わたしもう24歳になってしまったけど、それをやり続けることで加速度的に人に頼るのが苦手になっていくのを感じる
歳をとるってこういうことかと
柔軟性がなくなっていく