1944年に起きた事件を基にした伝記映画。
アレンは最も有名になった詩人。
デイン観たさと、美形・ハンサム・文学の3拍子とあたしにはたまらん内容。
デインが美しすぎる。
小悪魔なゲイのデインに翻弄されるゲイに目覚めちゃったポッター。
ポッターの童貞捨てますシーンは、どうも受け付け不可でした・・だって、生々しすぎるよ。笑
それに、"あぁ・・ポッター・・"ってなっちゃうよ。
見捨てられても助けようとするアレンだけど、ママの"見捨てなさい"は重みがある一言だったね。
流されて受け身なアレンだったけど、結局は最後の選択は間違ってなかったし、有名な詩人として名を残した人物になれたんだから。
最後のリバティーンの曲もいい!
それにしてもデインがかっこいい。