どーもキューブ

ゼロの未来のどーもキューブのネタバレレビュー・内容・結末

ゼロの未来(2013年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

テリー監督のヴァルツのゼロ未来はつらいよ!

イギリス、フランス、ルーマニア、アメリカ製作。脚本、監督テリーギリアム。

イギリスのコメディ集団、モンティパイソン。その中で監督として秀でた才能を見せつけるテリーギリアム。


劇場で見たブラピ人気にのったSF「12モンキーズ」

SFから西洋おとぎ話「バロン」

最近では、ジョニーデップとともに企画も映画も頓挫した「ロストインラマンチャ」

等々ながらく新作が待たれるテリー監督でした。

そんなテリーが新作をSFで撮りあげたということ。

主役クリストファーバルツ。なぜか丸坊主。

タイトル「ゼロの未来」

ちょっと面白そうと思い、シネウインドでも公開されましたが、DVD準新作にて鑑賞いたしました。




いやぁ、一部で最高傑作?との評もありましたが、

とても良かったですよ!

製作にルーマニアってあるくらいだから、テリー監督も苦労されてるんですよね。資金難、ハリウッド難。

物語は、なんやら未来。

ゼロに関わる仕事につく、クリストファーバルツ。なんやら「わたしたち」呼ばわりの坊主頭で、消極的。はたしてゼロの未来とは?

冒頭の未来世界をあらわす美術、舞台、衣装必見!追いかけてくる広告に苦笑い。すでに携帯にあるでしょと思った。

色とりどりの奇抜衣装

世界観。未来観に新鮮さを感じました。

が、それも前半部のみ、あとは、ヴァルツの仕事とラブ話しに終始します。

オチも含め、SF満載ではありません。とっかかり近未来です。
オチモ好きです。私はしっかり、オチてると思ってます。むしろわかりやすかったですよ。


ラブの部分もある意味、バーチャルゼロの未来、いやいやゼロの現代なんかもしれませんね。実を結ばないバーチャル。

テリー監督の未来はつらいよ労働クリストファーヴァルツ編

とても良かったです、ていうか撮れて良かったですよね、ギリアム監督。



さて
テリー監督のヴァルツのゼロ未来はつらいよ!

ギリアムファンはぜひ!

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