6才のボクが、大人になるまで。の作品情報・感想・評価

6才のボクが、大人になるまで。2014年製作の映画)

Boyhood

上映日:2014年11月14日

製作国:

上映時間:165分

ジャンル:

3.6

あらすじ

メイソンは、テキサス州に住む6歳の少年。キャリアアップのために大学で学ぶと決めた母オリヴィアに従い、姉と共にヒューストンに転居した彼は、そこで多感な思春期を過ごす。父との再会、母の再婚、義父の暴力、そして初恋。環境の変化に時には耐え、時には対応しながら、静かに子供時代を卒業していく。皆でオースティン近郊に移ったメイソンは、ビールの味もキスの味も失恋の苦い味も覚えていくのだった・・・。

「6才のボクが、大人になるまで。」に投稿された感想・評価

メイソン 可愛いかった!
いつのまにかイケメンに!
髪型の変化がなんか笑えた。

なんてゆうかみんな自由で
母に振り回されてる気もするし
でもそれもよくって
離婚してもお互いの幸せを想いあえる所が
やっぱりフリーダムってかんじで
みんなそれぞれを自由に生きてて
素敵だな。。。
父親の愛情が変わらなくて
愛を感じた〜

最後の最後まで母の印象悪かったけどw

その時の一瞬を大切に〜✨
ebimai

ebimaiの感想・評価

3.4
同じキャストで12年間!
凄すぎる

何気ない日常を6歳から18歳まで見ているとなんだかちょっと卓球の愛ちゃんを子供の時から見ているように、他人だけど応援というか、
幸せになってほしいという気分になってくる

親の離婚と結婚、引越し、学校、恋愛、失恋、興味を持ったものなど

1人の人(関わっている家族)の成長や変化を映像で見ているって不思議な感じ

6歳の時見ているアニメ、部屋の物がドラゴンボールでなんか嬉しかった♡
12年かけて作ってるだけあって主人公のリアルな成長を見れて楽しめました👱
ボブ

ボブの感想・評価

1.5
2015/8/9鑑賞。離婚した両親の元で暮らす姉のサマンサと弟のメイソンの成長を描いた物語。実際に6歳の少年が18歳になるまで12年間、毎年数週間だけ撮影して作り上げた映画です。それ以上でもそれ以下でもなく、自分には何も響きませんでした。 特筆する様な演出も展開もありません。ただ12年かけただけ。「こんな映画は今後現れない」と絶賛されていますが、他の方も仰る通り、日本には「北の国から」という名作があり、その前では霞んでしまいます。 30点。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.1
良かったですよ。12年分のフテージからどうしてここを抜いてこの物語したんだろうと考えるのも楽しかった。大人、というか主に親から常に振り回されて大人になって行く主人公。問題はどこにでも起こりうる普遍的なものばかり。それは乗り越えられるか否かではなく容赦無く襲いかかり去って行く。変に説明くさくもなく、いろいろちょうどいい映画だと思います。イーサンホークすごくいい役者になったなあ。
僕は常々、歳を重ねることに魅力を抱いている。

1秒、1分、1時間と過ぎていく12年ものあいだには、泣いたり笑ったり怒ったり、煩わしいことも喜ばしいことも、たくさん巻き起こる。

いじめられたり、喧嘩したり、怒られたり、恋したり。

病気で入院した後に症状が悪化して手術したり、車の免許を取りに教習所に通ったり。

靴下に穴が開くまで履き潰したり、税金の支払いをしに行ったり、トイレットペーパーのストックが無くなったり、冷蔵庫の中身の賞味期限がいつのまにか過ぎていたり。

生きる上で何かしら問題が起こるたびに、なんでこういう生き方しかできないかなぁと、我ながら頭を抱えて過ごす生活はつづく。

過去を悔やむのでもなく、未来を羨むのでもなく、その日その日を懸命に生きているだけ。

そんな代わり映えしない状況でありながらも、ふと思う。

それでもう十分楽しいじゃないかと。

当たり前の何の変哲も無い尊さ、喩えいま死んだとしても残念ながらまあしゃーないかと諦めて、来世がんばれよとエールを贈れる潔さを、僕は身に付けたい。

幼い子供の成長と、そのまわりの大人たちの老いを見守る165分はドキュメンタリーに近い娯楽映画となっている。

リッチだろうが、貧乏だろうが、男運が無かろうが、女々しかろうが、生活はつづく。

この映画の続編が観たくて僕はウズウズしている。

「18才のボクが、パパになるまで。」

「75才のボクが、星屑になるまで。」

これ、絶対に面白いぞ。

p.s.

本物に近い偽物というか、創作品の映画でありながらも、要所要所の(家族が壊れるときの家全体に漂う空気感や、成長に伴う喜びをみんなで分かち合う瞬間などの)リアリティは、類い稀な作品に仕上がっている。

変わるものと変わらないものが画面の中にちゃんとある。

それを実現させた製作者全員に賛辞を贈りたい。
zak

zakの感想・評価

4.5
当時流行った音楽にのせて、まるでドキュメンタリー番組を見てるようでしたが、嫌いじゃないですね。
個人的には大家族スペシャルみたいな類の番組好きだから何時間でも見ていられるかな?
て言っても実際は限度ありますけどね。
ストーリーはあるようでない。ラストシーンのセリフに凝縮されているように思いました。

追記
とりわけめっちゃ面白い訳ではないけど、何故か気になる映画。
ふと思い出して、また観たいなと思う不思議な魅力の映画。
言葉で表現するのは難しいですが、妙に好きです。

【オールタイムベスト級】
ザン

ザンの感想・評価

3.7
離婚再婚離婚。12年間の経過もさほど劇的な出来事や事故事件がないのが現実的で興味深い。でも作品としては山場のない感じか。姉の立ち振る舞いや容姿の変化がおもしろい。子育てで自分も成長する。
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

2.5
6歳の男の子が髭を生やして大学に入学する18歳までを12年間リアルタイムで撮り続けた、ある意味究極の青春映画。もちろん同じ俳優のまま。
頭はいいけど男運が無い母親役にパトリシア・アークエット。女性なので、というのも何だけど途中太ったり痩せたりとめまぐるしい(笑)
チャラい実父役でイーサン・ホーク。今のアメリカ人って、この父ちゃんみたいに言葉が汚いのかいな。
ドキュメンタリーに近いもので劇的な出来事や事件は全く無し。これを3時間弱の長尺映画にして、それなりに評価されてるのだから、アメリカ国民しか本当の良さは分からないかもしれんな。
ちなみに主要キャストじゃないけど、水道管工事業から大学に進学してレストラン店長になった青年の話の方が面白そうだった。
097

097の感想・評価

3.2
・同じキャストを使い続けると説得力が全然違いますね。成長と老いがなんかすごい(語彙不足)
・ストーリーは普通というか無いし、ちょっと長すぎですけどね
・主要人物じゃないひとが数年越しに再登場するとなんかぐっときますよね。水道管工事の彼とか良い
・お母さんの男運のなさ
・いかにもテキサ〜スって感じのおじいさんとおばあさんからの誕生日の贈り物が散弾銃と聖書ってのはテキサ〜スって感じで良いですね
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