6才のボクが、大人になるまで。の作品情報・感想・評価・動画配信

6才のボクが、大人になるまで。2014年製作の映画)

Boyhood

上映日:2014年11月14日

製作国:

上映時間:165分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「6才のボクが、大人になるまで。」に投稿された感想・評価

335

335の感想・評価

3.8
実際に12年間撮ってるってすごい。ストーリー自体は年を重ねるにつれて抱える悩みとかでめちゃくちゃ面白いってわけではないけど、成長していく家族4人を見るのが楽しみで、大人っぽくなったなとか、声変わりしたなとか、嬉しいようで少し寂しかったりした。ほんとあっという間だなって感慨深くなる。
まる

まるの感想・評価

3.9
すごいリアルで、役者がずっと同じであったり終わり方といい独特な映画だなと思った

ちょっとの環境が変わったりするだけで多感の時期は気持ちが追いついていかなくなるのに親の都合で振り回される苦痛。子供時代の環境はその後の人生に大きく影響を与えると思った
HM

HMの感想・評価

3.9
中々面白かった
とてもリアル!
よくある話だと思った

母親が全く子供達の意見を聞かず突っ走っていってたが、後で子供達巣立つ時に泣いて息子にあたり、自分の人生振り返る所が、よくこの映画を物語っている。

最後の若い2人の会話に一瞬も今に繋がっていると言う台詞も良かった

実の父親は、うまいタイミングで子供達に不器用ながら声掛けしていたと思う。

お母さんは、愛について大学で講義していたが、自分自信との対峙が必要だったのでは?と強く思った

主人公の脱力感の演技が超リアルさを醸し出し、いい作品になってると思った
airuy

airuyの感想・評価

4.1
オチがないモヤモヤを感じた。
でも思春期、青年期までに1度は見るべき映画。

成長していく中で若者が必ず当たる壁それをどう乗り越えるか、自由でいいんだなって思った。
責任や親の言うことそれらから必死に逃げて抵抗してルールを破り少し大人な経験をする。
それだけでもお立派だって世界を知った気になれる。でもセックスをしたからドラッグを吸ったからお酒を飲んだから、大人の真似だけじゃ大人にはなれない。そう思い知る作品
yum

yumの感想・評価

3.6
まずは、やってみよう精神あるリンクレイターの企画に拍手。いつも誰もしない事をひねり出してると思う。もはやモダンアートのような12年もの成長記録の物語。
ドラマティックなようで、どこにでも溢れている日常のようでもある一家族のストーリーは、観ていて誰もがどこかに自分の感情や経験に重ねるのではないか。
会話がいつも秀逸なリンクレイター脚本、ラストのきらめきが素敵だった。moment, always light now.
Hani

Haniの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

中年になったイーサン・ホークさんが父親役で登場。お母さん役はパトリシア・アークエット。

かなり長い期間をかけて撮った映画で、子役の子が大人になるまでずっと同じ俳優さんで撮ったとか。
だからある意味撮り始めは終着地点がかなり想像しにくい映画だったと思うのですが…。

長い期間かけて撮っただけあって、実際にはドキュメンタリーではないのにドキュメンタリー映画のような錯覚を起こします。

6歳だった子どもが、小さい時は親の事情に散々振り回され、それでも姉と協力したりしなかったりしながら、なんとか成長して少しずつ大人になっていくのです。
シングルになったお母さんも我が道を求めて頑張るし、少年も姉も時々顔を合わせることになる父への感情が少しずつ変化したりしながら、徐々に独り立ちへの時期へ向かっていくのです。

最後、大学生になり、実家を離れた少年の表情が素晴らしくて…子供はこうやって親から巣立っていくのだなと、泣けました。

映画館で見た当時、我が息子はまだ小6か中1かでこの映画では中盤戦の年齢でした。
来年大学進学予定の息子…今見たらまた泣いてしまいそう。
息子がいる人(娘もだけど)は泣ける…私だけじゃないはずー。
子供はとても不自由な存在で、幸も不幸もコントロールできないことばかり。
それでも「一瞬は自分を離さない」。積み重ねた一瞬が自分を作る。大人になってコントロールできる事が増えた時にはその人ができている。
そんな誰しもが当たり前に経験する「成長」という過程はこれほどまで美しいことなんだぜと魅せてくれる、とてもいい映画。
心に響いた〜。
結局何が言いたいのか分からなかった。(おそらくそういう映画)

たしかに時間をかけて1人の人間の成長過程を映画として、撮影したのは見事だと思うが、わざわざ1人のキャストでやることなのかなと思ってしまった。(好みの問題)
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