TERU

テッド 2のTERUのネタバレレビュー・内容・結末

テッド 2(2015年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

ぬいぐるみの人権と人間の定義って、R指定作品でありながらかなり真面目に考えさせられる要素がありましたが、前作以上に笑えるネタがたくさんあって安心しました!!。
モーガン・フリーマン演じる弁護士パトリックの「愛を誰かの心に呼び起こすことができる存在は、“人間”と呼ばれるに値する」って台詞には、とても共感しましたね。

テッドもですが、ジョンの新たな恋は応援してあげたくなります(≧▽≦)!!。
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