無様だと言う程の酷い瞬間は無いけど
ストーリーに沿っただけの退屈な時間がほとんど。
教授の演技と、双眼鏡を覗いてるショットは幾分見れるカットだったが。
面白みのある演技ができる者が教授以外居ない…
2020.3/25
ぜんぜん面白くない!笑
そもそもイタリア映画だと
まったく気づかなかった。K2はケーツーじゃなくて“カッパドゥーエ”なんだ。
これは2時間越えはきつい、ストーリー的には60…
緊迫感、映像美、美形俳優を堪能し、聴き慣れないイタリア語にもだんだん馴れてきて 充分楽しめた。
何より K2 初登頂の真実! 1954年に起こった出来事を知る事が出来て「映画って本当にいいもんです…
ボナッティ役の超絶イケメンっぷりにメロメロ。
実際のボナッティもびっくりするくらいハンサム!
2014年の映画にしては、ずいぶん演出が古臭い気が。
主要人物の名前が出るときにバシューン!って。
西…
このレビューはネタバレを含みます
高峰登頂の過酷さも、初成功した晴れがましさも、人間ドラマの面白みも全然ない。取ってつけたようなエピソード、行き当たりばったりな展開、説明的でリアリティに欠ける会話など、とにかく脚本が惨憺たるものだ。…
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第二次世界大戦で敗戦国となったイタリアが国民を元気づけるためにもK2の初登頂に挑む話。
初登頂に成功したのに後味が悪すぎる。それも本人の口から言わせてないから、若く才能のあるヴァルテルを「信じていた…
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