TSUBASA

ハッピーエンドが書けるまでのTSUBASAのレビュー・感想・評価

3.8
原題はStuck in love

訳すとすれば 恋に夢中になって
とかになるんでしょうが
ここは流石日本のマーケティング
戦略といったところか
『ハッピーエンドが書けるまで』
という興味をそそられる
邦題にすることにより結果的に
良いものになっています(*^_^*)

内容は至極真っ当な恋人探し映画。
離婚した父とその子二人が
それぞれのパートナーを探すのを
描いた作品です。
と、書くとなんかいかにも
ドロドロした内容のようですが
その辺は全く問題ない。
聴き心地の良いBGMも流れ
見ていてこっちも照れたり笑顔に
なれたり出来る、そんなほっこり
とした映画です。

これを見ていて、人間てやっぱり
パートナーがいてこそ成長できる、
前に進めるのかなと感じました。
僕が言える立場ではありませんが
何か人生に行き詰まったり失恋
をした人に見てほしい作品だなと
感じました(^○^)

それにしても主人公の最初の
尖りぶりは面白い(笑)
イケメンなのにモルモン教信者
ということで意見が全然合わず
すぐ退散や、形式的な口説きで
ヤッて二度と会わないと言う
など、なんだろ、やっぱり世間
てこんなものなんですかね(笑)
男女の付き合いなんて始まりは
途轍もなくひょんなことからでも
あり得るのだなと実感しましたww

好感度は非常によかったです。
ただハッピーエンドと謳って
ますが、人生はこれからでしょう。
エンドではないかと。
その面では最近公開終了した
『ハッピーエンドの選び方』
の方が使用例としては適切
なのではないかなと、未見ですが。
まあこの作品は悪くはないです。
冒頭にいったとおり、邦題なので
ここにも責任をなすりつけるなら
日本側にあるのですwwww