大人になると誰かにときめくことがなくなってくるけれど、それは子供の頃だってそうだったかもしれない。
思春期のときめきは、ある種の自傷行為で、大人になった今も、そしてこれからも二度と塞がらない傷痕をさすってくれる誰かを探している。
それは体だけだったり心も体もだったり心だけだったり。
人は最初の一瞬しか恋はしないんだと思う。
初恋こそが本物。初恋の失恋を恋に似た何かで慰めていく。これがずっと続いていく。
それが恋愛だとして、目の前の貴方を放っておけない。遠くにいる貴方のそばに居たい。
話せないだけで胸が裂かれたり、視線がちらりと合うだけで花火が弾けたり。
これは恋じゃなくて、愛だ、恋してるんじゃなくて愛しているんだって失って気づくんだろうな。
I remember that it hurt. Looking at her hurt.
これに気づかないのがリアリスト。
これを知っているのがロマンチスト、なのかも。
サマンサの見解に共感。