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パディントンのねーねのレビュー・感想・評価

パディントン(2014年製作の映画)
4.5
クマの魅力が大炸裂!!!
と~~~っても英国らしい、ラブリーなハートフル・アドベンチャー!

ロンドン在住のブラウン一家と、ペルーからやってきた「紳士」なクマ、パディントンが出会い、
ドタバタとトラブルを巻き起こしながらも絆を深めていく。
ファミリーで楽しめること間違いなし!ワクワクドキドキの心温まる作品に仕上がっています。

2015年は『キングスマン』が一大(!?)ブームを巻き起こしたり、
007の新作が公開されたりと、
英国紳士が大活躍する年でしたが、
2016年、この英国グマも負けてはいません!!
ロンドンの紳士を目指し、モフモフの図体をチョコマカ(ドタバタ?)させながら人間界で奮闘する様は、、
あまりにも可愛すぎるっ!!!(笑)
かのベン・ウィショーが吹き替えをやっているというのもまた魅力のひとつで、
彼のちょっとモサ~ッとした雰囲気が、The・クマといった感じでものすごくしっくりきています(笑)

ハリポタシリーズのプロデューサー、デイヴィット・ヘイマン氏が指揮をとっているだけあって、
作品全体に漂う、ファンタジックでキラキラした絵本のような雰囲気が素晴らしい!
ブラウン一家の英国コメディっぷりもたまらないし、子供たちは憎たらしくも可愛いし、
なぜかニコール・キッドマンが『ミッション・インポッシブル』ばりの活躍(?)を見せていたり。
(しかもかなりハマっている。部屋の侵入シーンは笑わずにはいられない…)

公開前は、実写化なんて!と色々余計な心配していましたが、
(パディントンがやたらクマクマしいとかなんとか噂を耳にして…笑)
文句なしに面白かったです!!
パディントンも本当~~に可愛くって、
きっとみんなあのモフモフ毛並みとキラキラのお目目に恋しちゃうはず!
TIFFでちょっぴり早めに鑑賞しましたが、是非もう一度劇場に観にいきたい!

ママレードサンドを帽子に入れて、ロンドンお散歩したくなっちゃいました!
パディントン駅に、札ぶらさげたクマがいないかどうか探しにいかなくっちゃな~。