KEITO

パディントンのKEITOのレビュー・感想・評価

パディントン(2014年製作の映画)
3.3
ベン・ウィショー出てないじゃんと思ってたら、そうか。パディントンか(笑)吹替で見ましたが松坂桃李はなかなか上手でした。

個人的なことですが、ジャムが大嫌いなのでマーマレードが出るたびにゲンナリしてました。汚ねえ。パディントンの好物だからしょうがないんですけど。でもサンドイッチの見た目は美味しそう。

どの年齢層も安心して見ることが出来る映画。近年では、ディズニーの様々な作品や『リトルプリンス 星の王子さまと私』のように現代的なアレンジが施された映画が多いので、本作はストレートな作風のため好感が持てます。まあ、ちょっと食い足りなさがあって眠気を誘うとこもありますが(笑)

こういう人外キャラが人間の道具を間違えて使ってメチャクチャにするシーン…。単純に笑いを誘えるのは分かるけど、どうしても可愛さよりもイライラが先に来てしまう。セロテープのくだりとかバカすぎてムカついた。何やってんだこいつ。いや、でも可愛いんだよ!可愛いは正義だからね!

全体的には、なかなか楽しめました。作風が90年代ファミリームービー風味というか、どこか懐かしさを感じた。家族で見るには今いちばんベストな映画だと思います。映画館が満席だったのにはビックリ。傑作『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』とかは自分1人だったのに…( ˙-˙ )

見終わってから思ったけど、このクマちゃんの原作を1mmも知らない自分( ˙-˙ )ちゃんと読まなきゃですね。絵が可愛い。